学校に行かない、行けないといった経験は、誰でも少なからずあると思います。友達と喧嘩、学校が面白くない、勉強が分からない、いじめ問題も深刻ですが、いろいろ学校にはありますから、何が原因で不登校になるのかは、分かりません。私もまさか中学のとき、学校に行くことが辛くなるなんて思いませんでした。行こうと思ったとき、お腹がひどく痛くなってしまって、トイレと仲良しといった感じでした。これはストレスだと自分でも感じていました。
学校では、私は孤立していて、仲がよかったグループから外されていました。理由は生意気とか、性格の問題だとかいろいろ言われましたが、リーダー格の友達と私が些細な口喧嘩をしていたために、みんなを敵にしたようです。いじめの始まりというのでしょうか、きつかったですね。親には何も言わなかったのですが、かなり体調のことで心配掛けてしまって、いろいろ悩んでいたようです。インターネットで検索をしながら、問い合わせをして、相談している声が自分の部屋にいても聞こえてきます。そんな中で、催眠療法を扱っているセラピーを見つけてくれました。心のケアーをしてみないかと父に言われました。無言ですが涙が出てきました。
親子3人で大阪へ行きました。いろいろ不安もありましたが、何を聞かれるのか不安でたまりませんでしたが、結構気楽に雰囲気もよいところでした。リラックス出来る環境を提案してくれて、いろいろ話しをさせてもらいました。催眠療法といっても、痛いとか、嫌な思いをすることなく、癒しをテーマにしてくれたようで、大分気持ちがリラックスできました。学校へは、週に1度ずつ行くようにしています。仲がよかった友人たちが「ごめんね」と言ってくれて、リーダー格の友人は、無言のままでした。でも、それでもいいと思います。少しずつですが、体調の良い日は、登校日を増やしていこうと思います。